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スキマ時間の勉強ツールってどう選べばいいの?

更新日:2023年10月6日

こんにちは、カトウです。


みなさんはスキマ時間で勉強する時、何を使っていますか?

また、どのようなツールを使えばスキマ時間をうまく活用できるでしょうか?今回は勉強ツールの選び方について『記憶はスキル』という本の中から、皆さんに紹介したいと思います。是非最後までご覧いただければと思います。






そもそも記憶というものには


1、記憶する対象を決める

2、それを覚える

3、覚えた状態を維持する

4、適切に思い出す


という4ステップがあります。

その中でも「覚えるプロセス」と「覚えた状態を維持する」というプロセスにツールを活用することができます。


ではツールを選ぶ際に必要な条件は何でしょうか?その条件は以下の4つです。


1、記憶すべき対象がまとまっている

例えば単語帳を使用するときなど、記憶する際はまずはどれを覚えるべきなのかを憶えておく必要があります。言い換えると自分が覚えるべきものがわかりやすくまとまっていることが重要なのです。そして記憶する対象をすぐに分かるようにしておく必要があります。当たり前のように感じられますが、短い隙間時間での勉強において、同じところばかり繰り返していてはタイムロスになってしまいます。短時間でしっかり記憶するためにもすぐに勉強を始められるようにしておくことがとても重要です。


2、30秒以内に始められる

何かをしようと思った時、30秒以上経ってしまうとその気持ちが消えてしまうと言われています。そのため隙間時間での勉強を習慣化させるためには、勉強しようと思った時にいつでもすぐに始められるようにしておかなければなりません。この場合、どこでも持ち運べていつでもすぐに始められるツールとして、単語帳やスマホなどが使いやすいでしょう。また、インターネット環境によってはスマホが使用出来ないこともあるので、学習環境や自分のコンディションによってデジタルとアナログを分けるといいでしょう。自分の場合、外出している時は主にスマホを使って勉強していますが、寝る前のスマホは目が疲れるので、単語カードなどのアナログツールを使うようにしています。しかし実際はスマホで勉強しようと思ったとき、カバンの中からすぐに取り出せず、結局勉強をやめてしまうなんてこともあります、、。そのため勉強するタイミングやツールの置き場所を決めておき、スムーズに始められるようにしておくのがいいと思います。


3、いつでも中断できる

すぐに始められることと同じくらい、いつでも中断できることは重要です。中途半端なところで中断したものは、どこまでやったか分からなくなったり、勉強したこと忘れてしまったりと非効率です。例えば、問題と答えが同じ冊子に載っていない問題集などはスキマ時間の勉強にはあまり向かないでしょう。

電車を待っている数分の間で終わらせられるくらい手軽にできるツールを選びましょう。



4、すぐに正誤を確認できる

1つ前のブログで書いた内容の繰り返しになりますが、覚えたいものをしっかり頭に入れるためにはアウトプットが不可欠です。ですからアウトプットができるツール、つまり問題の出題と正誤の確認(テスト)ができるツールを選ぶ必要があります。問題形式はなんでも構いませんが、例えば裏に答えが書いてあるものや、赤シートで答えを隠せる単語帳や一問一答集・単語カードなどが使いやすいと思います。


まとめると、

1、記憶すべき対象がまとまっている

2、30秒以内に始められる

3、いつでも中断できる

4、すぐに正誤を確認できる

以上の4つを満たすものを選ぶことがポイントです。



では、次回はそのオススメのツールと使い方について紹介します。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

今回紹介した本は、記憶の方法について色々と書いてあるので

気になった方は読んでみてはいかがでしょうか?

waysChineseサイト


waysChinese -YouTubeチャンネル【肖楠中国語】


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