コースプログラム
3つのの特長
POINT1
徹底的な質とアウトプットに拘った
ネイティブ講師との実践会話
POINT2
音声と概念を結びつける
中国語脳養成トレーニング
POINT3
HSKを基準とした
レベルアップシステム
徹底的な質とアウトプットに拘った
プロネイティブ講師との実践会話
POINT1
徹底的な質とアウトプットに拘ることが,特に短期間で中国語を話せるようにするために重要です。
ただレッスン数を増やすだけでは,それは達成できません。中国語を日本人はどのように学べば効率よく勉強できるようになるのか,どんな内容をアウトプットをすればよいのか,どのような勉強方法をすれば良いのか,最適なものを自身で見つけることは非常に大変です。
waysChineseでは,短期間での中国語会話力習得のために,質とアウトプットに拘った実践会話型トレーニングを採用。遠回りをせずに中国語を習得していただくために作り上げられたプログラムで,あなたの中国語学習を伴走型スタイルのトレーニングで中国語力習得へ導きます。
私たちが中国語を話すためには、
4つの中国語スキルが不可欠です。
中国語の発音はどうして難しいのでしょうか。中国語と日本語はの発音は全く違い,母音は36個,子音は21個あるため,単純計算でも400以上の組み合わせがあります。 例えば、b+o=bo, d+eng=deng といったものになります。この組み合わせと発音を覚えきれていないと,話が聞きとれず,発音自体も難しいものとなります。日本語のスキルのままでは、中国語を話すことも聞くこともできません。
必要なのは,発声法,音声,リズム,中国語,思考。これらを習得すれば、だれでも、中国語を楽に話せて,聞けるようになります。
発声法
日本語と中国語では発声方法が異なります。日本語は,鼻や口先を使った,平たい音で話される言語ですが,中国語では喉や胸を使った響きのある声を使います。日本語の発声法では、出せない音やリズムにぶつかりますので,中国語特有の発声法を習得する必要があります。
音声
私たちが思っている以上に,中国語と日本語は音が異なります。日本語の音で中国語を話そうとしている限りは,中国語を話せるようにも聞けるようにもなりません。中国語の音を習得する必要があります。
リズム
中国語には四声という音程があり,日本語とはリズムが大きく異なります。日本語は全ての音節を均一に,中国語ははっきりとしたリズムと音程の上げ下げによる強弱を持たせます。日本語のリズムや音程を使っている限りは,通じる中国語は話せませんし聞くことも難しくなります。
私は日本人です。
(日本語のイメージ)
我是日本人
(中国語のイメージ)
POINT2
音声と概念を結びつける
中国語脳養成トレーニング
waysChineseでは,中国語「を」学ぶのではなく,中国語「で」学ぶスタイルで,上達させるスタイルでレッスンを行っております。中国語をそのまま中国語で理解できる「中国語脳」に切り替えられるトレーニングを重要視しておりますので,中国語脳の育成を目指します。
非中国語脳の場合
中国語を読む・聴く
日本語で考え訳す
言語のイメージ化(日→中)
中文作文
中国語で話す
・中国語の理解に時間がかかり,なかなか理解できない。
・ネイティブのスピードに追いつかず,ストレスになる。
・考えていることが発話できない。
中国語を読む・聴く
言語のイメージ化(中→中)
すぐに中国語で話す
中国語脳の場合
・中国語をすぐにイメージ化できて,直接理解できる!
・コミュニケーションのスピードへの恐怖心がなくなり,ストレスでは
なく楽しさに変わる!
・考えていることがすぐに話せて伝えられる!
思考
日本語
思考
中国語
中国語
HSKを基準とした
レベルアップシステム
POINT3
総合トレーニングとセット(練習)の組み合わせ*で,より実践的な中国語会話に慣れるだけではなく,適切なレッスン,実践,復習のサイクルを回すことで,効率的に中国語を身に着けます。